読書

読書がもっと楽しくなる『東大生の本棚』【感想】

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著者は東大読書を書いた現役東大生。
東大読書は僕の読書法にも大きな影響を与えてくれた本です。
東大読書が良かったので引き続き本作も手にとってみました。

多くの視点が詰まった良書

さて、本書は頭が良くなる本の読み方がテーマ。
調査結果を基にした東大生の読書習慣が紹介されています。

前著と同じく読書を題材とした本ですが、こちらは考え方が学べる内容です。

後半にはブックガイド(読み方付き)があるので、誰でも東大生の読み方が実践できる様になっています。

社会では多くの視点を持つことが大切だと言われますよね。
視点が変われば見えるものがガラッと変わります。
この本を読むことで多くの視点を獲得する視点が得られるんじゃないかと。

教養とは繋げる力である

読んで感じたのは後半のブックガイドが素晴らしいということ。
ネットで買ったため中身は知らなかったのですが、本書は2/3くらいがブックガイドです。

頭が良くなる読書法に興味があったので、
「え、読みたい部分1/3しか無いじゃん」と正直思いました。

ブックガイドには僕が読んだ本も何冊かありました。
それがどう紹介されているのかは気になったので読んでみると、これが素晴らしい。
同じ本でも東大生が紹介するとこうなるんだっていう発見があるんです。

書評の視点からして違うんですよね。
この言語化能力や抽象化して繋げる力が東大生たる所以だと思います。
こういう見方が出来ると読書の楽しさが増すんだろうなぁと。

読書だけじゃないですね。多分世界を見る目そのものが変わると思います。

僕もこれからの読書で本書の内容を意識します。

具体的な本の読み方は同じ著者の東大読書がオススメです。

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