読書習慣を獲得し、本によって豊かな人生を生きることを目指すブログ。

読書、習慣化への道

読書

【本を読むのが遅い人に朗報】この3つの癖を捨てれば本は速く読める

更新日:

本を読みたいけどなかなか進まない。

こんな悩みをお持ちの方は多いかもしれません。

僕は今でこそ年間200冊くらい本を読むのですが、はじめの頃は読書が遅々として進まないという悩みがありました。

読みたい本はたくさんあるのに、読めないもどかしさ。
未読の本が積み上がっていく焦り。

なかなか読書が進まない理由は何なのでしょうか?
この記事ではその辺りを解説したいと思います。

前提としてストーリー系は速読に向きません。
ビジネス書を想定してお話します。

対象読者
・本を読むのが遅くて悩んでいる人
・短時間で成果を上げたいビジネスマン
・あまり読書に馴染みがない、でも読みたい人

読むのが遅いのは全てを熟読しているから

読むのが遅い人にありがちな読みかたに、すべてを熟読しているというものがあります。

せっかく買ったからと、最初から最後まで読んでいませんか?

時間のないビジネスマンが短時間で成果を上げるためには、学校で習う熟読以外の読み方も身に着けておくと良いと思います。

特にビジネス書は熟読しなくても読めるものが多いので、以下に挙げる点を意識してみてください。

3つの癖を捨てれば本は速く読める

本を最初から最後まで全部読んでしまう癖

読書は好きなところを読んで、好きなときにやめていいものです。

本は最初から最後まで読まないともったいないと感じていませんか?

読書は目的を達したらやめていいし、飽きたらやめていいものだと僕は思います。

文字を追うスピードには限界があるので、どこを読まないかが時間の限られている社会人の読書では重要になってきます。

読んでいて「のらないなぁ」と感じたら、思い切って次の本に行くのも1つの手です。その点を意識することで、最初から最後まで読む必要のある本は意外に少ない事に気づきます。

1回で全て覚えようとしてしまう癖

1回ですべてを理解するのは無理です。

たった1回の読書に期待しすぎなのでは?

遅読家のための読書術

ライフハッカーなどで書評を書いている印南敦史さんの言葉です。

お金と時間を投じているため、読書から最大限のリターンを得たい気持ちはあって当然。しかし、現実問題たった1回の読書で本の内容を吸収し切るのは不可能です。

『どうせゆっくり読んでも覚えられないから、速く読んで1箇所頭に残すことを積み重ねたほうがいい』というのが前述の「遅読家のための読書術」はじめ、多くの読書術本で提唱されている考え方です。

戻って読み返す癖

何度も戻って読み返すのはおすすめしません。わからなくても読み飛ばしてひとまず読み終えることを目指すべきです。

読んでいると「あれ、ここってどういう意味だっけ」とか「ここは何が言いたいんだろう」と手を止めてしまうことがあります。その度前に戻ってを繰り返していると、やがて飽きる可能性が高いです。

その挫折経験が本を遠ざけることに繋がりかねません。それでは勿体無いです。

何度も読み返さなければいけない時点で、本のレベルが合っていない可能性が高いです。レベルを下げるか、1度で理解するのは無理と割り切って読み飛ばし、何度かチャレンジすることをおすすめしたいです。

まとめ:読書は自由。好きなだけ読んでいいし、やめてもいい

僕達は学校で1通りの読み方しか学びませんが、本の性質や読む目的が変われば読み方も変わってきます。

ここでご紹介した考え方はある意味で速読です。­

速読にはページをパラパラ捲って5分で本の内容を覚えるみたいなイメージがありますが、それは間違いです。

正しい速読は本から自分の欲しい情報を探したり、熟読に値する良書を探すために行うものです。

読書のテクニックはまだたくさんあるのですが、まずは速読の入り口として今回ご紹介した3つの癖を捨てることを始めてみてください。

-読書
-

Copyright© 読書、習慣化への道 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.